Ajax
Haskell で wiki パーサを書いて、xmlhttprequest で動的に表示させてみた。とりあえずうまく動いている。ちょっと調子に乗って、keyup イベントでパーサを起動するようにしてみた。富豪言語と名高い Haskell だから、入力があるたびにパーサが動いたら下手したらサーバ落ちるかなぁ(ローカルでやってますので落ちても他人に被害はでません)とか思ったけど、案外余裕でびっくり。文字を打ち込むとそのままパースされたページが出力されるので、見た目にかなり面白い。
めざせ Google Docs! (嘘)